虹見の橋上より見た龍王峡渓谷の紅葉 |
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11月度定例会は鬼怒川の龍王峡〜川治をトレッキングしました。 「龍王峡」は鬼怒川沿いの3kmに渡り奇岩、怪岩が連なる景勝地で、龍が躍っている様に見えることからこの名が付いたと云われています。 紅葉の真っ盛りの中、野岩鉄道「龍王峡駅」〜「川治湯元駅」までの「龍王峡自然研究路」を岩と渓流が作り出すダイナミックな景観を眺めながら歩きました。 |
■ ◇第83回 定例会:11月10日「龍王峡にて」 (参加人数:17名) |
◇往 路:矢板出発(7:00)⇒高徳⇒国道R121⇒龍王峡駅「自然研究路入口」着(7:50) ◇トレッキング:8:00〜12:30 (龍王峡自然研究路:龍王峡駅〜川治湯元駅) ◇温泉入浴:今市カタクリの湯 15:00〜16:00 ◇復 路:川治湯元駅(12:30)⇒湯西川⇒カタクリの湯⇒国道R121⇒玉生⇒矢板着(16:30) |
◇歩行時間:3時間30分 ◇歩行距離:7.2km ◇コース順路 @龍王峡駅 (8:00) ↓ Aむささび橋(8:45) ↓ B紫龍ガ淵 (9:45) ↓ C浜子橋 (10:10) ↓ D小網大橋 (10:40) ↓ Eあじさい公園(11:15) ↓(〜12:00:昼食) F川治湯元駅(12:30) |
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