現在、４８歳の若さで、毎日、東京から宇都宮に新幹線通勤、 朝９時から午後は７時頃まで精力的に手術、治療をされています。 （三輪先生の初診外来は、多くの患者さんで毎日立て込んでいます）
三輪先生は、1999年から宇都宮燿生会病院で仕事をされて来ました。 「関節の手術が、上手な先生がいる」と、宇都宮地域では、早くから 口コミで有名になっていたようです。 毎日、３〜4件の手術を、１０年近くも続けておられ、昨年４月から 宇都宮記念病院に換わられても続いています。 ひざ、腰、股関節の手術実績としては、日本有数の件数とのことです。
私は、長いこと、腰痛に悩まされていました。しかし、なかなか腰の手術に 踏み切れずにいましたが、今般、三輪先生の治療方針説明会を聞く 機会があり、「その実績と治療方針より、この先生であれば、お願い しよう」と意を強くし、5月に手術をしました。
私の診断結果は「腰部脊柱管狭窄症」。今は、術後、2ヶ月弱が経過し、 リハビリも順調に推移しています。
皆さんのお役に立てば‥‥‥との思いで、投稿しました
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